つづき。今日の職場での飲み会がちょっと憂鬱なので書いている。
女の笑顔が整っているという話。私はこの女たちのことが羨ましくて仕方がないのであろう。自分のために努力できるという点において。
努力を内側に向ける。自分で自分を変える力を持っているということ。 そしてそれを実行する行動力。
うわ書いててすごい惨めになってきた。ないものねだりなのかもしれないし、私が勝手に決めつけて斜に構えているからこう見えているだけかもしれない。考えすぎなことは重々承知しているが、文章化しないと頭がパンクしてトラクターの接続部に足でも巻き込んでしまいそうなのでとりあえず書く。なんか色々許して。
人と人間関係の討論(そんな言い方をするな)をしていた時、ひとつの出来事に対して受け取り方が真逆なのは何故だろう·····となった事がある。性格の違い、はちょっと横に置いておいて結論は「人格形成期における家族・友人からの扱われ方」となった。
それを考えると、笑顔が綺麗な女になっていない自分にちょっと説明がつくような気がする。
そもそも私は人格形成失敗サンプルである。
ある意味これでもうQED.だからもうここで終わっていい?いや意味分からんでしょうが·····。あっごめん··········。